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審査員ご紹介

2022/5/22 7:472022/6/3 9:46

審査員のプロフィール（五十音順）

東京大学卒業後小松製作所勤務、スタンフォード大学大学院へ留学、その後ご世界的コンサルティング会社マッキンゼーに14年の経歴を持つ。

2002年ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。34万部のベストセラー『ゼロ秒思　頭が良くなる世界シンプルなトレーニング』（ダイヤモンド社）をはじめ、著書は国内24冊、海外25冊、計115万部。

大学時代は環境NGOの活動に参画。 1997年のロシアタンカー「ナホトカ号」重油流出事故時には、災害支援活動（重油回収、資材調達、募金活動、情報発信等）に参画。

NECに入社後は、交通、消防、防災等、主に公共分野の営業計画、事業計画を担当。2007年よりCSR推進を担当。

日本初の本格的な社会起業家育成プログラム「NEC社会起業塾」をリード。また、日本企業として初めてとなるプロボノ活動「NECプロボノイニシアティブ」を開発、スタート。

2011年の東日本大震災後は、東北の復興まちづくりにも参画。現在は、NECグループのコーポレート・シチズンシップをリード。

同時に、NGOや社会起業家等とNECグループとの、社会課題起点の協働、共創、新事業創造活動（CSV）を推進。さらに次世代向けのSDGs探求学習プログラムを開発、スタート。

ボストン大学で学士号、お茶の水女子大学で修士号を取得。高校、大学、大学院そして仕事で通算8年間を日本で過ごす。その後ポーランド、イタリア、アメリカでの生活を経て、現在に至る。コンサートのプロモーション、通訳・翻訳、電子機器、自動車産業などで、日本語と日本文化の知見を活かしたキャリアを積む。

2018年にIkigai Connectionsを創業、様々な日本関連のポッドキャスト、ウェブサイト、ウェビナーに出演。NihongoJobs.comが、アメリカ国内のすべての日本の仕事を網羅したジョブボードになるよう奮闘中。

大学在学中に日本語教師養成講座と日本語教育能力検定試験を取得。卒業後にビジネスパーソンへのプライベートレッスン、日本語学校及び専門学校での日本語指導を経験。

JICAの青年海外協力隊に参加し、タイの中高校で日本語を教える。帰国後、東京外国語大学で修士号を取得。現在、専門学校で留学生に日本語を指導している。

大阪府出身、1963年生まれ。20代のときに2度の転職を経験。現在数十社を超える会社において顧問として、世話人役を務める。紹介のみで、年間1000名を超える社長と会い続けている。

台湾人日本語教師。幼少期から日本語の歌が好きで、大学卒業後独学で日本語能力試験N1に合格。Youtube台湾人向け日本語学習チャンネル「兎子日文」の運営もしており、台湾人へ日本語や日本文化を分かりやすく発信している。